新潟市で家を売るときのポイント!体験談から学んだこと!

私の家は新潟市内の比較的立地がいい場所にありました。しかし、なかなか売れなかった経験があります。私が売るポイントを押さえていなかったことと、不動産の価値を把握していなかったからです。新潟市内でも家を買いたい人は多くいるので、市場価格に合っていれば売ることは可能です。

ここでは体験談から学んだ、家を売るポイントを解説していきます。

家の価値を知ることから始める

私が大きく間違えていたポイントは、不動産価値を自分の勝手な思い込みで決めていたことです。市場価格を調べることをしないで、私の思い込みで売り出し価格を決めていました。あとから考えれば致命的なミスですが、何も知らなかった私はそれが正しいと思っていたのです。

高い値段設定にしていたので、売れることはありませんでした。近くの家が売りに出されていたので、それを参考にしていたのです。ただ、近所の家と私の家には大きな違いがありました。駐車場スペースがかなり狭かったことです。

新潟では車が必需品ですが、私の家は駐車場が狭くて使いづらい家でした。それは新潟では大きなマイナスポイントになります。それすらも知らなかったので、家は売れる気配がありませんでした。このときに分かったのは、不動産の市場価格を知ることです。

それが分かれば、買い手がつきやすい価格を設定できるでしょう。

近所の不動産会社に売却を依頼したが売れなかった経験

家を売るときに何も考えずに、近所の不動産会社にだけ任せたことも失敗でした。家は勝手に売れるものだと思っていたので、1社に依頼すれば十分だと考えていました。しかし、何ヵ月経っても売れる気配がありません。値段の設定に問題があったのですが、それを指摘する不動産会社を選ばなかったことがさらに問題を拡大させたのです。

また、近所の不動産会社には私の家を売りたいという、やる気を感じることができませんでした。ホームページを見ても私の家は見つけにくい場所に記載されていたのです。この体験からやる気のある不動産会社に、依頼することが大事だと学びました。

数社から見積もりを取ることが大事

家を売るときには複数の業者から見積もりを取ることは大事です。私はこれをしなかったので最初からつまずきました。5~6社の見積もりを取ることで家の価値が分かるでしょう。その中でもっとも高い見積もりを出した不動産会社と契約すればいいだけです。

私が見積もり依頼を出した経験では100万円以上の差が出ることもありました。同じ物件なのに、そんなに見積もりが違うことに困惑したのです。例えば、一番低い不動産会社と契約すると、100万円の損になる可能性が高いです。

複数の業者から見積もりを取らなかっただけで大きな損失につながります。複数の業者から出てきて見積もりを見ると、客観的な価値や売れる可能性などの詳細な情報を得られたのです。家を売るときにまず欲しい情報が、見積もり依頼である程度得られます。

高く売りたいなら買取はおすすめしない

家を売るときには不動産会社が買取るケースもあります。買い取って不動産会社があとで売るのです。その場合には、買取り価格は高くはなりません。私に買取りを打診してきた不動産会社は市場価格の6割り程度を提示してきました。

安い価格だったので覚えています。友人が買取りは止めておいた方がいいと、忠告していなければ売っていたかもしれません。買取りのメリットは早くお金が手に入ることです。不動産を売って現金をすぐに手にしたい人は買取りもいいでしょう。

高く売りたいなら買取りは止めておいた方がいいという教訓を学びました。

信用できる不動産屋を見つけることが大事

高く売るためのポイントは信頼できる不動産会社を見つけることです。私は色々な不動産会社と面接しましたが、最終的には信頼できることが重要だと気づきました。高い値段で売るためには不動産会社の実力も大事なのです。

信頼できる不動産会社が見つかれば、上手く対応してくれますし、買い主が見つかる可能性が高いです。さらに交渉をしっかりできる不動産会社であれば、希望金額を買い主から引き出せるでしょう。協業のもう一つのメリットが不動産会社からアドバイスをもらえることです。

信頼できる会社であれば、不動産価値をどうすれば高くできるかというアドバイスをもらえるでしょう。私のような素人にはそのアドバイスが重要でした。アドバイスに従うことで、不動産価値を高めることができたのです。

『家を売るときの金額に対する考え方』

価値ある家にしておく

私が売る家は中古物件ですので、程度がいいほど買ってもらえる可能性が上がります。特に見た目や内装がきれいだと高い価格でも買いやすくなるでしょう。不動産会社からそうアドバイスされたので、手直しできる範囲で直しました。

そうすると、見学に来る人が誉めるようになったのです。それが分かってから少しずついい家にするために手を加えていきました。掃除をしたり、内装を変えたりするだけでも見学者の反応が変わったのは面白かったです。特に価値が上がるわけではないのですが、きれいになるだけで印象が変わります。

私は家を売るポイントとして手を加えることは大事だと思っています。見た目が変わるだけでも、買う側の意識が変わるからです。

不動産会社との売買契約には気を付ける

私が気を付けた点に不動産会社との契約があります。大きく分けると、一般媒介契約と専任媒介契約です。一般媒介契約は多数の不動産会社に売ることを競ってもらう方法です。それであれば、たくさんのお客さんを集められます。

一方、専任媒介契約の方にはメリットがないように見えますが、手数料を少なくしてもらえるメリットがあります。優秀な不動産会社が見つかれば専任でもいいかもしれません。私は始め一般媒介契約ですすめていましたが、途中で信用できる不動産会社ができたので変更しました。

私が学んだポイントは、専任であれば手数料が安くなる点です。大幅に手数料を安くすることに成功しました。専任に変えたことで、そこまで大きく変わるとは思っていなかったのですが、手数料はかなり変わったのは確かです。

契約をしてからお金を受け取るまでが重要

私は契約を済ませて安心していましたときのことです。不動産会社の担当者からお金が振り込まれるまで、安心しないでくださいと言われました。ドタキャンや契約不履行が起きることがあるからだというのです。そこまでの心配をしてなかった私は、まだまだ甘かったのだなと思い知らされました。

不動産取引では最後まで気を抜かないことが大事なのです。私の場合は契約成立後にお金は振り込まれましたが、そうならない可能性も考慮する必要があるでしょう。